MENU

ライラック一人で全部やってみたチャレンジ

みなさんこんにちは。

楽器初心者、いもロックです。

今回、Mrs. GREEN APPLEのライラックを1人でやってみるという無謀すぎるチャレンジをしました。

【完成までの過程動画はこちらです】


具体的にやった内容は、

1 ギター、ベース、ドラム、ピアノ、ボーカルを録音
2 各音源のバランスとかがいい感じになるように調整し、ライラックカバー音源を作成
3 いい感じに弾いている映像を撮影し、ライラックカバー音源に合うように動画編集
 →ライラックカバー動画の完成!

そんな感じです。


工程だけ見たらサクッとやった感じが出てしまいますが、音楽初心者の私からしたら、とてもとても大変でした・・・泣

動画では伝えきれない苦労やらなんやらをここにまとめていきたいと思います。

同じことをやってみたいという方のほんの少しの参考になればと考えております。

目次

挑戦をするに至った経緯

まず始めようと思ったきっかけについてです。

この挑戦をしようと思った理由は、簡単に言うと音楽レベル向上のためでした。

自分の音楽経験はというと、こんな感じです。

〜私の音楽経験〜
・10年前くらいにアコースティックギター、エレキギターを購入、はじめに初心者レベルの曲を数曲練習したあと、特に触らず・・・(ときどき触ってすぐ飽きる)
・数年前になぞのノリとテンションで電子ピアノを購入、初心者レベルの曲を練習して、継続せずに放置・・・
・楽譜は当然読めません。
・カラオケは好きです。

そんな初心者というのもおこがましいレベルです。

基本的に熱しやすく、冷めやすい性格の私は、色々なことに興味を持ち、思い切って始めてみるのですが、すぐに飽きて別のことを始めてしまうのです。

ギターもピアノもやってる時はとても楽しかったですし、続けていきたい、もっと上手くなりたいという気持ちはあるのですが、その向上心、モチベーションを維持することがなかなか難しいのです。

色々な趣味を経験し、やっぱり音楽は今後も一生やっていきたい!と感じたため、また楽器練習をやっていこうと考えました。

ギターもまたやりたいし、ドラムもベースもいつかはやってみたいなー

そんな風に考えていました。

しかし、練習して上手くなったとしてもどこかで披露するところがなければなんかもったいない・・・

披露する場所があればもっと練習に打ち込めるし、モチベーションも維持できるのに・・・

バンドを組んで、ライブまでに練習する!!みたいな明確な目標があればわかりやすいのですが、そんな音楽仲間はいません・・・

バンド組んでみたい!!(心の声)


色々考えた結果、思いついたのがYouTubeでした。

YouTubeに投稿すれば、色々な人に見られます。そのためには、しっかりと練習しないといけません。

練習して動画を投稿、また練習して、投稿、そうやって自分の音楽レベルを向上させていこうと考えました。


YouTubeに動画投稿という明確な目標ができたわけですが、じゃあ具体的に何をする?

ギター弾いてみた?

歌ってみた?

何がやりたい?何の曲をやる??

確かにギターも上手くなりたい、歌も上手くなりたい。

YouTube初投稿はできるだけインパクトのあるのがいい・・・


そこで思いついたのが、Mrs. GREEN APPLEのライラックです。

ライラックの曲自体がめちゃくちゃいいっていうのもあるんですが、ギターの難易度が高いという話を聞いたことがありました。

何がどう難しいかも理解できないほどの初心者ですが、挑戦してみようと思ったのです。

難しいと言われているギターを練習すれば、ギターレベルも上がり、他の好きな曲もバンバン弾けるようになるのでは?とも考えました。

じゃあギターの弾いてみた動画か?後ろで原曲を流しながら弾いてみる?

歌も歌いたいしなー

なんなら他の楽器もいつかはやってみたいなー


じゃあ、せっかくだし全部やってみよう!!!


「思いついたらすぐに行動する」という自分の長所、というのか短所というのか・・・出てしまいました。


小さい頃からピアノとかを習ってた人で、ピアノ歴20年以上です!みたいな人を目にすると、

いいなー自分もやっとけばよかったなー、そしたら今好きな曲をバリバリ弾けるのになーって思う時があります。

でも今から始めて20年続ければ、同じことじゃないですか!!!

小さい頃からやらないと絶対音感は身につかないって言いますが、それは別にいらないです。笑

なので、始めるならできるだけ早いほうがいい!!



そんな感じで始めたのがライラック一人チャレンジです。

今考えたら、無謀すぎる・・・笑

よしやるぞって思ってから実際に動画が完成するまで、だいたい1年と3ヶ月もかかりました。

使える時間をほぼすべてライラックに注いで、それくらいかかりました。

いや、むしろ1年数ヶ月で終わらせた自分を褒めてあげたい!!

それくらいエグい挑戦でした。

ライラック一人で全部やってみるチャレンジを振り返る

一体何から始めたらいいのかまったくわかりませんでした。

適当に始めて、もしやり方が悪いと非効率でもったいない・・・

そこで、チャットGPTに相談してみました。

いまやろうとしてること、どういう順序でやるべきか、優先して何をすべきかを相談し、アドバイスをもらいます。

言ってることが正しいか正しくないかは置いておいて、とても参考になります。

なんか思うところがあってそれを伝えたらそれに合わせた回答を考えてくれます。

すべて独学マンの自分にとってはとてもありがたい存在です。

具体的にどのように進め、完成させたかというとざっとこんな感じです。

各楽器に慣れる、ライラックの練習開始

・ ギターを触って思い出す。ライラックの練習を開始

・ ベースを購入し、ベースに慣れる。ライラックの練習を開始

・ ドラム(フィンガードラム)を購入し、リズムに慣れる。ライラックの練習を開始

・ ピアノを触る。ライラックの練習を開始

バランスよくすべての楽器を並行して練習するよう、タイマーで時間を管理しました。

イントロ部分の録音

完成までのイメージを膨らませるため、イントロ部分のみ録音してみます。

いや、レコーディングしてみます。

「レコーディング」って、なんか音楽やってる人みたいで照れる・・・

まずは録音、音の編集作業するパソコンソフト(DAW)の練習です。

数あるソフトの中から、Logic Pro Xというものを選びました!

当然はじめましてなので、YouTubeの解説動画をひたすら見て、Logicの操作に慣れていきます。

各楽器のイントロ部分を録音し、完成までのイメージを固める。この段階ではへたくそでもOK

※ギターのイントロに関しては高難易度なため、へたくそでもいいとはいえ、数ヶ月では全く弾けませんでした。全くです。

ライラックのイントロはギター初心者からしたら、一瞬で諦めるくらいには難しかったです。笑

ギター以外のイントロを録音し、流してみるとライラックっぽいと感動。テンションが上がります。

各楽器ごとに完成させていく。

完成までのイメージが湧いたところで、各楽器ずつ練習、レコーディングを繰り返し、パートを完成させていきます。

始める前は、すべての楽器を完璧になるまで仕上げて、じゃあレコーディング!

みたいな流れになるかなと思っていたのですが、不可能だと感じました。

そもそも初心者からしたら一つの楽器でライラックを完成させるだけでも困難なのに、それを全ての楽器となると何年かかるかわかりません。

はじめは各楽器をバランスよく練習して、少しずつライラックの弾ける部分を増やしていっていたのですが、時間がかかりすぎます。

限られた時間で「全部をバランスよく」よりも「一つの楽器を集中して」練習したほうが楽器の上達も早くなると考えました。

なので、一つの楽器を集中して練習することにしました。

また、1曲まるまる仕上げてからレコーディングとなるとやっぱり時間がかかるため、曲の部分ごとに集中して練習、その部分だけをレコーディングして少しずつ完成させていく作戦でいくことにしました。

小さい範囲を繰り返し練習することで、その部分の完成度は上がり、その上がった状態でレコーディングをすることで全体的にいい感じになると考えました。

レコーディングをする際にはデータの繋ぎ目が自然となるように微調整は必要ですが・・・

そんな感じで各楽器ごとに音源を作っていきました。

ギターに関しては、触る時間を増やす必要があったのでできるだけ毎日触りました。

ちなみに楽器の音源が出来上がってからのボーカルレコーディングは最高でした。

自分の生演奏の中で歌うので、贅沢なカラオケって感じです。

ミックス作業

出来上がった音声同士が合わさって、一つの曲となるのですが、そのままの状態ではとてもじゃないけど聴ける状態ではありません。

ボーカル聞こえない・・・

低音強すぎる・・・

ギターの音、ライラックっぽくないとかいろいろです。

そこでLogicの中で、曲として完成させるためそれぞれの音について調整していきます。

これについても初めましてなので、YouTubeの動画を見まくりました。

基本的には音の細かい数値の設定は真似してみて聴いてみて、ちょっといじって聴いてみるの繰り返しです。

ちょこっといじっただけではどう変わったのかはわかりません。

何度も聴いていると何がよくて何が悪いのかすらわからなくなります・・・

次の日に聴いてみると、おや?案外いいじゃん!ってなったりもします。


いろいろいじって最初の音からは大きく変わり、聴きやすくなりましたが、ライラックの原曲と比べてしまうと当たり前ですが、レベルの低さに絶望を覚えます。笑

ただ、ご本家様が作る「音」がどれだけすばらしいかを感じることができました。

あとは、自分の中でどれだけ納得できるところまで仕上げられるかの戦いです・・・

そんな感じで音源が完成しました。

演奏動画の撮影と動画編集

演奏動画の撮影

YouTubeに投稿するということは、当然のことだが動画を作成する必要があります。

写真と歌詞を表示させて、後ろで作成した音源を流すだけでもいいのですが、やっぱり弾いている臨場感のある映像が欲しい。

そう考え、一人で全部弾いている感じの動画を作成することにしました。

ここで初めて知った言葉が「当て振り」です。

完成された音源に合わせて楽器を弾いたフリをするというものです。


そんなもん反則じゃん!ずるじゃん!って最初は感じました。

もちろん、映像を撮る際に同時にレコーディングも行い、映像と音声が同時に出来上がるのに越したことはありません。

しかし、初心者にそんなことができるわけがありません。

音も映像も両方納得がいくまでテイクを重ねた場合、いつ終わるのでしょうか。

おそらくですが、7万テイクはいくでしょう・・・


クオリティの作品を作るために、プロでもやってる手法ということなので自分もやってみることにしました。

しかし、弾いた振りをするといっても、適当に弾いていたらバレます。

いや、バレないようにってわけではありませんが、映像と音の違いに違和感を覚えます。

少し楽器をやっている人からしたら「弾いてる場所と鳴ってる音違くない?」って当然なります。

そのため、音声は録らないで映像のみだとしても、最低限の演奏ができないとダメなのです。

映像作成の効率を上げるために、まずは動画の構成を考えました。

映像の変わるタイミング、そして欲しい映像についてピックアップをし、それからその部分の練習を再度行い、映像の撮影という感じです。

動画編集

映像を撮影し、ここから動画の編集です。

ちなみに動画の編集に関しても初心者です。

今後の活動を見越して、高かったですがMacのFinal Cut Proを購入しました。

こちらに関してもYouTubeで使い方動画を見て練習しながらの動画編集です。

初めての動画編集でしたが、予想以上に楽しくてびっくりしました。

音と映像がバチっとあっていく感覚が気持ちいいです。

他の方のカバー動画とかも参考にしながら作成をしていきました。

初めてっていうのもあり、この作業に関してもかなりの時間がかかりました・・・

そしてついに完成です。

大変でしたが、とても楽しかったです!

最後に

完成してみての感想ですが、

達成感最高ですね!!やり切った感じがします!!

そして結果的にギターも含め、他の楽器についてのレベルも上がったと感じます。

特にギターなんかは他の曲に挑戦する際も、以前までは

難しそう、やめようかな・・・・でしたが今では、

難しそう、だけど練習すればできるようになるでしょ。って思います!笑

ライラックが難しすぎたせいで、いやおかげで他の曲が優しく感じるのです。

実際に弾けるようになるかは置いておいて、チャレンジする勇気というか、メンタルがものすごく鍛えられたような気がします。



ただ、正直やってる時はしんどさもありました。

仕事でもそうですが、やらなきゃいけないことを多く抱えていて、それが全然進んでいかないあのモヤモヤした感じ。

やるべきタスク、片付けたいタスクがずっと終わらない。

あれがプライベートでずっと続いてる感じです。笑

自分でやるって決めて始めたことだから、やめるのも自由だし誰に何か言われるわけじゃない。


でも、諦めたくない。

この挑戦をやりきった頃には、音楽的なところ以外にも自分のいろんな部分が成長できるのではないかと考えていたので、なんとか最後までやり切りました。

完成度はそこまで高くはないかもしれませんが、やると決めたことをやり切った時の達成感はすごいですね!!

楽器を練習していくと弾けるようなってきたぞって思う瞬間があります。

そのなんとも言えない快感が楽器にはあると思います。

誰かと一緒に演奏して、その感覚を共有できたらもっと楽しいのかもしれないですね!


今後はここまで大変そうな挑戦をするかは不明ですが、これからも楽器の練習を行い、カバー動画を出していきたいと考えています。

その記録をこのブログで発信していけたらと思います。

需要があるとは思えないですが・・・笑


最後まで見ていただきありがとうございました!!


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次