みなさんこんにちは。
いもロックです。
「ライラック全部一人でやってみた」のギターパートについてまとめていきます。
練習開始から、完成までに実施したこと、感じたことをまとめていきます。
YouTubeの動画を見ながら、独学での練習ですので誤った認識などがあるかもしれません。
ギター紹介
自分が持ってるエレキギターはこちら。

10年ほど前に島村楽器さんで購入したHISTORYのレスポールタイプです。
完全に見た目で選んだのですが、後悔は全くしていません!
ただ、ライラックならテレキャスとかストラトとかが向いてるっぽいのですが、
このギターで戦います!
あとで知りましたが、レスポールタイプって他と比べて、重いんですね。笑
ライラックのギターは激ムズ
YouTubeやらインスタやら、皆がこぞって弾いているライラックのイントロですが、
ムズいムズい言われているので、どれだけ難しいか気になっていたが・・・
控えめに言って、激ムズでした。
いや、ムズいとかのレベルじゃない。
不可能だろこれって思うやつです。
ここが難しいんだよな〜じゃない。
全てが難しいです。笑
まず何が難しいって、左手をものすごいスピードで動かし押さえないといけないのです。
その速さに合わせるように右手でピッキングしないといけない。
若井さんの弾いてみたを見たけど、早送りしてるのかと思いました。
ピロピロ指で押さえるところとか、意味不明です・・・
たぶんだけど、挑戦する曲のレベルが一気に上がりすぎたんだと思います。笑
もっと初心者向けの曲を練習して、中級者向け、そして上級者向けのライラックっていうのが理想なのかな?
上級者でもライラックって難しいのかなぁ??
とにかく難易度が高いライラックの練習スタートです。
イントロ優しくて、徐々に難しくなっていって、ギターソロが難しいというのはよく見ますが、このライラックは初手のイントロから難しいです。
最初からあんなに速く弾けるわけないと割り切り、ゆっくりと時間をかけて成長していくことにします。
むしろこの絶望感からの弾けるようになったときの喜びはどれくらいのものだろうか。楽しみでしょうがない!
ポジティブに考えることにします。笑
何事も諦めないで少しずつでも継続していけば、何事も出来るようになる。
そう信じていたので、絶望と一緒にワクワクもありました。
練習に必須のアイテム、その名はメトロノーム!
まずはイントロの指の動きを考えなくても動くレベルまで叩き込む。
YouTubeにタブ譜付きの弾いてみた動画や解説してくれる動画がたくさんあるので大変ありがたい。
それらの動画を見ながら、練習していきます。
左手と右手の動きをめちゃくちゃゆっくりでもいいから弾けるようにひたすら反復練習をしました。
ここを押さえないといけないって考える前にすでに指が動いて次の音を弾こうとしている、そういうレベルまで持っていきます。
間違った指の動きを何度もやってしまうと、その動きを記憶してしまうらしい・・・
速いスピードで間違いまくるのは最悪なのです。
まずは正しい動き。これがマストです。
ゆっくりで正しい動きができるのであれば、そこから徐々にスピードを上げていきます。
ここで重要なアイテムが登場です。

そうです、メトロノームです。
これを使用し、速く弾く練習を行います。
楽器に関しては、1日の練習量というよりも、どれだけ継続して続けられたかが重要だと聞ききました。
週に1回1時間よりも、毎日10分とかの方が習得のスピードは上がるらしいです。
そんな感じで数週間同じ動きを繰り返してると、指が勝手に動くようになってきました。
この感覚は楽器をやったことがある人ならわかると思いますが、病みつきになります。
おおお!弾けてるぞ!!ってなります。
指が自然と動いて次に押さえる場所もわかるます。
ゆっくりであれば・・・
ここから調子にのってテンポを上げると一気に弾けなくなります。
ちなみに弾けるぞーっていうテンポは100くらいです。
原曲は150
速すぎて泣けてきます。
テンポを上げていく時は、脳に気づかれてはいけません。少しずーーーつなのです。
100でスムーズに弾けていても一気に130とかまで上げてしまうとすぐに置いていかれるます。
110であれば、おっ?けんじゃね?っていう可能性を感じるのですが、その分間違う回数も多くなります。
先ほども言ったとおり、間違った指の動きをしてしまってはダメなのです。間違うということは、110ではまだ速いということです。
100から101、102に上げても脳はまだ気づいてないよーってなって、ちゃんと弾けます。
105とかまで上げると、おや?ってなって気づかれてしまいます。
速くした?速くしただろお前!調子に乗んじゃねーよっっ!!!
って言われるのだ。(←誰に)
アハ体験の画像で、一箇所がゆっくりと変化していって、どこが変わったでしょう?みたいなやつがあるけど、まさにあれである。
速くなったことを感じさせないくらいゆっくりとペースを上げていきます。
ただ、1日で上げれる速さに限りがあるらしく、その限界を超えると間違いが多くなります。
どれだけゆっくりと上げていってもどうしてもミスが多くなるのだ。
なので、今日はここまでの速さで限界だなって感じるとそこからは上げない方がいいと感じました。
その自分が弾ける速さの限界ゲージで何日か継続して練習していると、経験値を得てレベルアップしていく。
そうなると、速さ限界ゲージのマックスが上がっていくのだ。
もういいかな?と思って試しにテンポを上げると、あれ?弾けんじゃんってなる。
その繰り返しなのだ。
どれだけ練習すればテンポを上げていいのかっていうのはよくわかりません。
ちなみにイントロ部分の速さで120くらいまでは割とすぐに行くことはできましたが、そこから先がなかなか上がっていきません。
これが初心者と上級者の違いなのかと感じます。
おそらく上級者は経験値が豊富で、速さ限界ゲージのマックスが高いのである。
最初は慣れない指の動きでも、少し練習すればすぐに慣れ、速さもすぐに上げていけるのだと推測します・・・
120での練習を継続して、そこから少しずつ上げていきます。
さらに上げていきたい気持ちを抑えて、そのペースで継続して練習し、ゲージのマックスを上げていくことが必要なのだ。
自分の場合は、原曲150のテンポでそれなりに弾けるようになるまで1年はかかりました・・・
あるとき、140くらいからスタートして気づいたら150になっていました。
そして突っかかることも少ないのです。
これは不思議な現象です。人間の神秘と言ってもいいでしょう。
あれだけできなかったことができるようになるのです。
上達するまでのスピードは人によるとは思いますが、毎日最低でも5分、多い時で数時間練習してこの結果です。
ちなみにライラックの難しい部分はイントロだけではありません。
ギターソロ部分はイントロより難しいです。
イントロ、ギターソロを中心に練習をして、途中からは曲のAメロ、サビとかの練習も増やしていきました。
イントロやソロ以外の他の部分も初心者の自分からしたら簡単ではありませんでした。
ただ、やったことない指の動きが出てくるところは苦戦しましたが、イントロ、ソロが難しすぎるため、なんだかそこまで絶望は感じませんでした。
難しい曲を先に練習するメリットはそこかもしれない。
ちょっとやそっとじゃあ心が折れなくなります。笑
ただ、長期間の練習が必要になりますので覚悟が必要です・・・
録音して気づく自分のへたくそ具合
だんだん弾けるようになってきて、試しに録音してみると実にひどい。
ライラックってのはわかるが、変な音が鳴ってるし、音が綺麗に鳴ってない。
音の粒?がはっきりしていないのだ。
練習して録音、自分の演奏を聴いてみるってのは結構よかったです。
自分の下手くそさがわかりやすい・・・
ちなみに録音を開始すると急に下手くそになるっていうのは、まだその緊張感の中で弾けるほどのレベルではないということだと思います。
どんな緊張感の中でも弾けるようになって始めて弾けるようになったと言えるのだろうけど、まぁ今後も練習を継続していけばできるようになるのでしょうか?
ちなみに絶対に失敗できないライブの緊張感の中で素晴らしい演奏をする人たちは、改めて尊敬しかありません。
どれだけの練習量なのでしょうか・・・
自分はというと、いくらでも失敗OKなぬるい環境で、ものすごいテイクを重ねて、やっとこさギターのパートは録り終えました。
ギターの録音に関しては、ギリギリまで練習をしていたため、楽器の中では最後になりました。
チャットGPTにも録音の順番はドラムやベースのリズム楽器の後にギターの方がいいよって言われていたため、結果オーライです。
自分で弾いたドラム、ベース、ピアノの音に合わせて弾くギターは最高でした!
録音に関しては、別のDAWについてのところで触れることにします。
ギターパート完成!
ライラックが激ムズだったおかげで、
今後、別の曲を練習する時に難しいと感じても、気持ちが折れる気がしない!
ちなみに数日で弾けるようになったみたいな動画を見ると、いやいや天才かよって思います。
経験値豊富な人が数日の練習で弾けるのはわかるが、始めたての人が数日、数ヶ月でライラックっていうのは、よほどの才能が無ければ不可能と感じました。
私個人の意見ですが・・・
しかし、しっかりと継続して練習を続ければそれなりには弾けるようになるということがわかりました。
ギターレベルがどれほど上がったのかは不明だが、始めた頃よりははるかに上がったのは間違いないと思います。
以上でギターパートについては終了です!
ギターだけの音源はこちらです。
若井さん、大森さんのパートを合わせてます。
【ギター音源】
他の楽器と混ざると気にならないところも、ギターだけにすると演奏の荒が目立ちます・・・
ちなみ演奏技術も大事ですが、音作りも同じくらい大事です。
ライラックっぽい音にするため、アンプやらエフェクターのつまみをいじるのですが、初心者の自分からしたら演奏するくらい難しかったです。
この音作りに関しても今後の課題ですね。
練習の時は、YAMAHAのTHR10Ⅱのアンプをいじって音をいい感じにして練習しました。
この上に付いてるつまみを動かすだけでそれっぽい音になるのでありがたかったです。

録音の際は、BIAS FX 2っていうパソコン上で音をいじいじできるやつに繋げて音を作っています。
↓こんなやつです。

これでいろんな音に変更することができるのですが、多機能すぎて難しすぎます・・・
これのいいところは、すでに録音したギターの音も変更することができるという点です。
後から、音違うなーって思ったら変更することができるのはこちらのメリットでしょう。
色々と複雑で、初心者には大変かもしれませんが・・・
このギターの「音作り」も楽しさの一つだと思います。
今後も勉強していい音を作れるようにしていきたいです。
ギターパートは終了です!!
最後まで見ていただきありがとうございました!!


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